レイトン教授と最後の時間旅行
- 出版社/メーカー: レベルファイブ
- 発売日: 2008/11/27
- メディア: Video Game
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amazonで予約して買いました。
早速やってみたのですが……。
レイトン教授、格好いい!!
あのつぶらな瞳が何とも言えませんw
今回は、恋愛的な要素もあったり、伏線回収もあったりして、少し大人向けな内容でしょうか?
ていうか、子供が見てもあまり理解できないのでは?
見所は、最後の最後にレイトン教授がトレードマークの○○をぬぐシーンです。
最初の方では、わざとそのシーンを見せなかったのに、最後の最後で見せるとは、なかなか憎い演出ですね。
○○なしのレイトン教授は、意外と普通でちょっと拍子抜けでした。
謎の方は、相変わらず頭を使わないと解けないものから、勘で何とかなるものまで、色々でした。
前作『悪魔の箱』で苦戦したサイコロ系の問題がなかったので、嬉しいような物足りないような複雑な気持ちですw
本作では、「不思議な絵本」と「オウムの会話」と「ミニカー」というサブ要素があるのですが、オウム(たまにひらめきコインの場所を教えてくれる)以外は物語の進行とそんなに関わりがなかったのが、少しだけ残念です。
全てクリアすると、ひみつのモードで隠された謎が出てくるみたいですが。